書いて、幸せになろう!

書いて、幸せになろう!

アウトプット大全を読書中です。
学んだことについてシェアしたいと思います。
それは、
書いて、しあわせになろう!
ということです。

あれ、幸福感が少ないかも・・・。

幸せな人生を送りたい!
と誰もが思うことだと思います。

わたしはというと、
日々の忙しさに流されて、
なんとなく時間だけが過ぎてしまった。
しまった!
なにかが足りない。
と最近にやっと思いはじめました。

不幸かと言われると、
普通に生活できているし、
重病でもない。
家族も元気にしているし、
明日の食べもに困るほどの
貧乏はしていません。
なので、
不幸ではありません。

しかし
幸福感が少ないのです。

仕事でのストレスは大きいですし、
なんとなく、
物事を楽しめていないのです。

仕事をやめると、
ストレスの大部分が減るのは、
わかっているのです。
あと何年かは
教育費にもう少し費用がかかると思うと、
思い切って、
職場チェンジということも、
できないでいます。

そんな状況で、
最近は、
人の名前がでてこない
ダラダラと過ごしてしまう
集中力がなくなった 
やる気がでない
など
になってしまい
あれ!このままでは
早く認知症になってしまう・・・のではと、
あれこれ思うようになっていました。

書いて、脳を活性化しよう!

しかし、
アウトプット大全を読んで、
書くことで

脳幹網様体賦活系(RAS)
が刺激され、
脳全体が活性化される。

幸福ホルモンである
ドーパミンセロトニン
また、ノルアドレナリンの神経系も
脳幹網様体賦活系(RAS)
から
脳全体の投射されている。

と書かれていました。


これは、
書くことで
脳の活性化と
幸福感が得られる
将来の認知症予防にもなるぞ!
と思いました。


今までは
子供のために時間とお金を使ってきました。
自分のための時間がほとんどなかったのです。

しかし、
学費はあと5年位で
目処がつくと思います(もっと早くなるかも)

これからは
もう少し、自分のために、
お金と時間を使いたいと思います。

お金や時間は、
本を買う、なにかの経験をする、
そして書く(アウトプット)
ことに使いたいと思います。

そうすることで、
自分が幸せになれるし、
わたしが幸せでいると、
家族も
幸せになります。\(^o^)/

書きながら、将来を考える。

まずは
書くことで
脳が活性化される
幸せになれる
なら
と思い
note
をはじめました。

すると、
書くことのメリットも感じはじめています。
いままでは、本を読んで、
それで終わりだったのですが、

読んだ本の感想や気づきを書くことで、
心がおちつき、
心が乱されなくなり、
冷静に、
物事を考えられることが、
多くなってきたような気がします。
note
への投稿は、
よい意味での緊張感があります。

これからは
書きながら(アウトプットしながら)、
自分や家族、周囲のために、
どのように、
お金や時間を使っていこうか
考えていきます。

嫌なことは、はっきり断ろう!

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それは、
嫌なことは、はっきり断ろう!
ということです。

私は断ることが苦手です。


人から何か頼まれると、
嫌なことでも断ることができずに
引き受けてしまうことが多かったです。
断ると、
人間関係が悪くなってしまい
ストレスになると思っていました。


しかし、それは間違いでした。
結局、断らないことで、
自分の時間がなくなってしまい、
イライラし、
ストレスが大きくなっていました。


それに、依頼した相手は、
私の時間の大切さ、貴重さを理解していません。
自分の時間の大切さ、貴重さは、
自分にしかわからないということです。

断らないデメリットは


・自分の時間が奪われます。

・睡眠、休息時間が減り憔悴します。

・頼めば何でも受けてくれる、便利屋さんだと思われます。

・やりたくないことの依頼が増えます。

・ストレスがたまります。

・結局、自分のためにはなりません。

断らないと、
自分が本当にやりたいことが
できなくなってしまいますね。

断るメリットは



・自分の大切な時間が増えます

・本来すべきことにエネルギーと時間を集中できます。

・意志の強い人だと思われます。

・やりたい事の依頼が増えます。

・断ることの罪悪感がなくなります。

・スッキリします。

・ストレスがなくなります。

・自己投資に時間がつかえます、
 仕事では時間内にしっかりと結果が出せます。

それでは

上手に断るにはどうすればよいのでしょうか?


まず、自分の時間が一番大切であることを
常に心にとめておくことにしました。

そして

ひとつめは、
自分の人生の中で優先順位を決めておきます。
自分のやりたいこと、
家族との時間などを優先します、
そうすると、
ほとんどの頼まれ事は速攻で断るという判断になります。

ふたつめは、
断る場合は、
迷わず断ることです。
迷わず断ることで、
自分の意志の強さを相手に伝えます。

みっつめは、
ケースバイケースで、判断しないことです。
公平に断ることで、トラブルになりません。

よっつめは、
断りの公式を使うことです。
謝罪(感謝)+ 理由 + 断り + 代替え案
たとえば、

すみません、
いつも助けていただき、ありがとうございます。(謝罪)(感謝)
その日は、家族と出かける予定があり、(理由)
残念ながらお引き受けできません。(断り)
明日の業務中に、
午前中でしたら終わらせることができそうですが、
いかがでしょうか。(代替案)

このように、
断ることにデメリットはないです
むしろメリットのほうが大きいです。

嫌なことは、はっきり断り、
本当にやりたいことに
時間を使っていきましょう。



と自分に言い聞かせました。

悩みや困りごとがあったら、とにかく誰かに相談をしよう。


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それは、
悩みや困りごとがあったら、とにかく誰かに相談をしよう
ということです。

困りごとはどうしてる?

悩みや困りごとを、
誰にも相談できずにいる人は、
多いのではないかと思います。

わたしも、
悩みや困っていること、
自分ではどうしようもないことがあります。

相談しても誰も親身になってくれないだろう、
相手に否定されるかもしれない、
こんなこと言ったら恥ずかしいなどと
思ってしまいます。

だから、
どうせ現状は変わらないと思い、
誰かに相談するということはありませんでした。

困りごとは身体によくない

なので、
ストレスが多く、
何をしても楽しくない、
頭の中が常に興奮状態なのに、
からだは慢性疲労状態でもある・・・
眠れなくなって、
眠剤をたよることもあります。
心身ともによくない状態ですね。(¯―¯٥)

相談すると方向性が見えてくる

しかし、
アウトプット大全を読んで、
誰かに相談すると対処法がわかる、
頭の中が整理され方向性が見えてくることがわかりました。

つまり、
自分でなんとか問題をコントロールできそうだ
と思えてくることがわかりました。
現状は何も変わっていなくても、
相談することで、
なんとかなりそうだと、
気持ちが楽になりそうです。

勇気をだして、誰かに相談しましょう!

だから、
悩みや困りごとは、まず相談するということをしようと思います。
実際に行動に移せるかどうかはわかりませんが、
わたしの現状を変えるために、
勇気をだして、誰かに相談するという行動(アウトプット)
をとって行きたいと思います。


みなさんも悩み事があったら、
まず相談という行動をとってみましょう。
方向性が見えると心が軽くなるかも・・・です。
誰かに相談することで、
相談することで、
心や状況の変化などのメリット等がみられたら、
また、報告します。\(^o^)/